2025年3月13日（木）、東京大学本郷キャンパス・山上会館で開催された「SCIENCE HIVE 2025」にて、Lightning Talkセッション「新しい研究と社会のかたち」にAstroX代表取締役CEO小田翔武が登壇しました。

研究とビジネスをつなぐことをテーマに、世界でも例のないロックーン技術とハイブリッドロケットを組み合わせた衛星打上げシステム、福島・南相馬を拠点とする開発体制、「宇宙開発で“Japan as No.1”を取り戻す」というビジョンを紹介。会場には大学・企業の研究者やR&D担当者が集まり、講演後には技術面だけでなく事業化プロセスや産学連携の進め方について多くの質問が寄せられました。

今後も研究者コミュニティとの対話を通じて、新しい宇宙ビジネスの可能性をひらいていきます。