当社は、大阪・関西万博で開催された経済産業省主催のテーマウィーク展示「東日本大震災からのよりよい復興（Build Back Better）」において、5月20～24日までブースを出展。福島での取り組みをまとめたパネル展示のほか、2024年11月に南相馬沖で打ち上げたロケットの実物大モックを展示しました。

期間中の5月21日には、トークセッション「イノベーションで切り拓く日本の宇宙産業と復興」を開催。AstroX代表取締役の小田翔武、大林組 技術本部 未来技術創造部の新述隆太氏が登壇し、宇宙へのアクセス手段や、宇宙業界における異業種連携、地域発イノベーションなどについて語りました。モデレーターは、UchuBiz編集長の藤井涼氏が務めていただきました。

今回、万博展示およびトークセッションの模様について、宇宙専門メディア「UchiBiz」に記事掲載いただきました。以下よりご覧ください。

▼記事はこちら：
AstroXと大林組が万博で「宇宙」を語る–異業種連携や福島でのロケット発射
https://uchubiz.com/article/new61788/

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