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「コンテナ式放球設備からのダミーロケット離脱実験」に成功。
Rockoonシステムを用いた空中発射方式による衛星軌道投入ロケットを開発するAstroX株式会社(本社:福島県南相馬市、代表取締役CEO:小田翔武)は、2025年12月20日(土)福島県南相馬市の下蛯沢実験場にて、「コンテナ式放球設備からのダミーロケット離脱実験」に成功しましたのでお知らせいたします。
コンテナ式放球設備とは?
AstroXではRockoonシステムの放球設備としてコンテナ方式を採用しています。コンテナ内部に設置された油圧式架台に据え付けられたランチャーと姿勢制御装置、ロケットは気球の浮力によって成層圏に向けて浮上します。今回の実験では気球に代わってクレーンの巻き上げによってダミーロケットを油圧式架台から浮上、離脱させる実験を実施しました。
本実験の内容について
- 目的:ダミーロケットを油圧式架台からクレーンで浮上、離脱させる一連の手順と各部機能の動作確認。
- 結果:ダミーロケットの浮上、離脱に成功。各部機能の正常動作を確認できた。
今後も、2026年の宇宙到達のためのRockoonの開発を加速させ、日本発の宇宙ベンチャーとして気球空中発射であるロックーン技術の実用化に挑んでまいります。

(写真は実験全体像)

(写真はダミーロケット離脱の瞬間)

(写真は実験後集合写真)